マッチング

朝6時。気温10度。晴れ。最高気温25度。10時前から強風。

8時前、一仕事を終えてFさんに300円を渡し、コーヒーの買出しをお願いして二人で少し休憩をとる。

彼は甘め、私はブラックの熱いヤツ。

連休二日目。

本日、来園されたのは父に書類を預ける藤野先生だけ。じっくり、ゆっくり鶏と向き合い生産状況を見極める日曜日。

昨日、鶏の起床時間を15分落とし、4時30分が起床時間。

鶏だけではないと思うが、生物は日照時間が基本的な生育のサイクルになっていると感じる。雑草が伸びるのもそう。

だって、生まれた時から「時計」の読み方を知らないわけだから。

日々進化しているヒヨコの飼育の管理では、活動は○時間が適切。飼料の摂取、対の費用効果を記されたマニュアルがあるが、少しだけ参考にする。

安定生産と安定供給をするのに神経を使う。  今の「苦労」は投資だと感じるし、それを信じたい。

晴天の連休でお客さまも少なく、少し「気になっている事」を二人の農家さんに投げて、腑に落とす作業をした。

いつもの話し始めは「生産・物流」から。

私が日々身をおいている「生産・物流」の現状を話しながら、営業、拡販の話しを電話伝えた。

様々な厳しい状況はあるものの「マッチング」と「システム」は出来ると難しいが出来ると「信じる」心がないと難しいなぁと。

とにかく寝る。今日も一日、ありがとうございます。

あだぢまさし。