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六さん 9月15日しんあい農園日記
午後から二本印象的な電話がはいった。最初は「どっちの料理ショー」からでタマゴの企画をしているので農園のことを聞かせていただきたい。という丁寧な内容だった。採否は別にして関心をもってくださったことが嬉しかった。 次は、地域のおじいさんから。知り合いのおばあさんがガンで緊急入院した。3歳・血統書・避妊がしてある柴犬を引き取ってくれないか。あんたのことは「犬好きがおらんか」と小林さんに聞いたら教えてくれた。この犬が心配で、餌4ヶ月分とフィラリアの薬、それに運搬用のケージまでつけてくれている。頼むから保健所には連れていかないでほしい。と頼まれた。ワシも高齢で飼うわけにはいかんから飼ってくれないか。京都に住む娘さんが立派な愛犬家から買わせていただいたけれど、事情で飼えなくなり子犬のときこちらに来た。 配達が終わりおじいさんを訪ねた。柴犬として申し分ない風格をそなえ、他人の家でも堂々としている。座れ!と言うとサッとおすわりをする。飼い主から離れてさびしい気持ちを察すると愛おしい。何度も抱いてやった。とにかくなんとかしますから保健所は待ってください。と頼んで帰った。 加藤敦子先生と黄さんが手をあげてくださり、強い希望の黄さんに決めさせていただいた。はやくおばあさんを安心させてあげなければ。 03/09/15(月) 20:01 足立 進(JAG07563)
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