六さん 9月30日しんあい農園日記


前々から「農園でゆっくりされませんか」というお誘いを河村隆子さんにしていた。ご主人(河村建夫代議士)が先日の組閣で文部科学大臣にご就任され、ご多用だから無理だろうと思っていたけれどそれが昨夜実現した。隆子さんのご縁につながるみなさまが大勢一緒に来てくださり、おお賑わいで夜中まで楽しんだ。隆子さんがたくさんちらし寿司をつくって持参され、それがたいそううまかった。轟沈して泊まられた方もおられる。撃沈させたのはわたしと泡盛である。朝、まだふらふらと歩いておられた。農園式宴会は二日目がえらい。

太郎はマムシの毒素が抜け顔の腫れはよくなったけれど、傷口が火傷のようになりときおり出血もして痛々しい。獣医は「マムシ酒」をつけるとすぐに治るという。擦過傷にはてきめんに効くらしい。効きすぎて、深い傷の場合は表面がふさがるのでやらないほうがいい。実際、このマムシ酒で家畜などの傷を治していると聞いて驚いた。下関の山岸さんから太郎の傷口に効くからとたくさんのパイロゲンをいただいた。これで消毒している。

大工の村上さんが、17歳の吉徳くんと鶏舎の改築に来てくださっている。17歳は元気いっぱいで好感がもてる。黄さんの友人で土建業の山本社長に井戸を掘ってくれるよう頼んでいたが、今朝来てくださった。来年8月までに農園敷地の奥に鶏舎をつくるが、その水を確保する井戸である。しばらく好天が続き、今の井戸水が底をつきそうなので、夕方からエンジンをかけて川の水を汲み上げはじ めた。これから春までは水との戦いになる。

03/09/30(火) 20:04 足立 進(JAG07563)