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JAG07563 六さん 6月30日しんあい農園日記
( 1) 00/07/01 06:33 コメント数:2
朝がた3時ごろ寒さで目が覚めた。
家内はそれからゴソゴソ食事の支度などをしてくれ、5時過ぎに自宅に帰った。
タクロウ君がきょうは遅い、遅いといっても7時すぎには出勤した。
ここで思う。最初、6時半ごろ出てくれると恐縮して「もう少しゆっくり来ても
ええよ」と言ったわたしが、7時で「遅い」と感じるのである。
給料が「せめてこのぐらいは・・・」と思い、それに達したとき喜び。しかし、つ
かの間に慣れて「もっと」と欲が出る。この欲がプラスにもマイナスにも作用す
る。
チェ―ンソ―をトラックに積んで、約束の間伐と風倒木を切り出しにいった。そ
の木の大きさにうんざりした。午前中3時間切り出した。トラック荷台はいっぱ
いになったが、出すほうは減った様子はない。シャツとズボンは、まるで夕立に
あったぐらいの汗。ズボンを脱ぐわけにはいかないので、シャツは脱いで運転席
に座った。地下足袋に作業ズボン、で、上は裸。農業らしくなったもんだと農園
に帰った。
帰って、タクロウ君に薪をおろしてもらう間にシャワ―をつかった。生き返った、
ここでビ―ルと思うが、昼には飲まないようにこころがけているし、売り上げゼ
ロの身分なので辛抱。
午後は、税理士さんが来てくださった。パターさんご紹介の女性の先生。
家内もかけつけ約2時間打ち合わせをした。
この先生は手厳しい。結論としては農園は経営が行き詰まるであろう。というと
ころに話題は着陸した。厳しいが、とても勉強になった。要は、もう少し経営感
覚を優先していかないと、着陸地点は予想どうりとなる。目が覚めたような引き
締った気持ちになりありがたし。いまからやらなけらばならないことが具体的に
見えてきた。
パターさんのご尽力で、ようよう県土木から「建築基準法に基づく建築許可」
がおりた。家内が受け取りにいき、農園に届けてくれた。
夕方、鶏や山羊の世話をしていると近所にお住まいという親子がこられた。高校
生ぐらいの女の子がとても動物が好きなので、山羊を見たいということであった。
いろいろお話しをしていると、その家には7年前からセキセイインコがおり、そ
れが喋るそうである。「なにがおかしいか!」「はよ―せいよ」「おい」という
具合に、ご主人の口調を真似るそうである。今度はわたしがインコを見に行く約
束をした。
夕食、発泡酒を2本飲みながら疲れをいやした。テレビを観ているとはなちゃん
がクンクンと甘えた声で鳴く。「帰りたいんか」と聞くと、尾をビュンビュンと
左右に振る。
はなちゃんをトラックに積んで40分かかり自宅に帰った。家内と話しをしてい
るうちに「きょうのご飯は多かったし、味がなかったから鍋の汁をかけて食べた」
と言うと家内は大笑い、わたしが食べたのは犬の餌であった。どうりで、味がな
いわけである。
今朝、4時におきて農園に朝帰り。
00/07/01(土) 06:05 六さん(JAG07563)
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