しんあい農園の 4月
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しんあい農園の1周年 New!New!! | |
おまけ(全裸南道庄原市のみなさん こんばんは!) | |
もし虐待されていたら連れて帰ります | |
小郡駅前の焼鳥屋でおおいに気炎をあげたと聞いた | |
黒子は「のに」という言葉を知らない | |
トラックに掃除道具を満載して久しぶりに我が家に帰った | |
わたしができることは「お疲れさま」と彼を見送ることである | |
夜、農園は寒さを感じたので暖房を入れた | |
捕まえながらタクロウ君の目が潤んでいたという | |
予算が整えば、さらに鶏舎建築を追加する | |
めだか の学校 | |
よく働いてくれると感心している | |
鹿のほうがよっぽど人間よりマナーがよい | |
楽しみで取り組んでおられるようわたしの目にはうつる | |
朝6時に運動場に放した鶏が20羽ぐらい歩いていた | |
お掃除のおかげで、たくさん気がついている | |
お前は優しい男じゃ | |
我が息子家族の歓迎会であり | |
わたしの胸のつかえがとれ息が楽になった | |
善友に支えられこ の日記を続けている | |
今後は気をつけねばならない | |
お客さまをたくさんかかえたほうが強いです | |
これに鶏を入れると2600羽になる | |
郷里の神戸に帰るので送別会をした | |
長男(正志)家族が帰ってきて同居になった | |
日常コツコツ継続する掃除が「凡事徹底」になる | |
とどこおりなくすすんでいる毎日に感謝 | |
久しぶりに夜の街をあじわった | |
これまでになかった光景であるから犯人は・・・・・・・・ | |
相手の期待以上の行為をさりげなく実行される | |
社長がなにを考えているかを毎週伝え続けた | |
手間をかけることに価値をおいているから体力勝負である |
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