しんあい農園の 11月
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しんあい農園ナザレ園訪問計画
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そのことを日ごろは忘れている | |
燃えカスが煙突に詰まっていたらしい | |
重兼君18歳の誕生日である | |
絶対に逃げない。相手が誰であってもである | |
明日から寒波が来るという | |
この鶏が農園を歩きまわる姿はきっと絵になる | |
家畜の命をお金で換算し儲けようとする業者のモラルに問題がある | |
このぐらいの気迫があってもいいのではないか | |
農園の朝はもう冬である | |
「掃除だけやりゃあええ」と言われた | |
その体温で学校に掃除を広めるべきだとわたしは感じた | |
「それなら前は色白だったか」ばあちゃんはしばらく考えて・・・ | |
そういう面では悪い経営をしたと思う | |
「かぎっ子」であり、小さいころから野放しだった | |
先生方がまるで親のように重兼君が元気に働けることを祈っておられる | |
これほど純なヤツはいないと思った | |
歴史を刻んだ顔はいつわることができない | |
口にはしないが嬉しいにちがいない | |
タクロウ君の二十歳を正志が小郡の居酒屋で祝っていた | |
他に出来ないから農業?とんでもない | |
有精卵を支持される方の声が届いたからである | |
どれも無駄なことは一切ない | |
とにかく熱をさますために今夜は温かくして早く寝る | |
俺も仲間になれた | |
足立さんの顔を見たのですぐ大阪に戻ります | |
もう行きましたよ。いいお店で満足でした | |
タクロウ君が夕方興奮気味であった | |
広島のRCCテレビで農園が少し放映された | |
霜の中の柿の味 辛苦に耐える人の味 |
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