しんあい農園の12月
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月
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火
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みなさんにお礼を申しつつ大晦日の夜はふけてゆく | |
大晦日もひとりで過ごす農園に正月ない | |
ありがたくてしょうがない | |
生き物が主役であるから仕事は続けなければならない | |
問題は誰も解決してはくれない。自分だけが頼りである | |
無農薬野菜を作っている宮田青年が先月結婚した | |
誠意は信用である | |
経済で動いたりテクニックではなく、人で動く | |
「聴かんし語る病」早く治療しなければならい | |
だいぶ身体が寒さに慣れてきたことが嬉しい | |
報道の陰で人生の軌道から墜落していく大勢がいる | |
子供が働けるためならなんでもやる | |
先々でそのツケを払うという悪循環で社会が形成されている | |
今年は冬を乗り切れそうな予感がしている | |
なにを頑張るのかわからなかったと言う | |
日曜はタクロウ君が休みなので正志と頑張る日である | |
あなたと四国の歩き遍路をしたい | |
とても意義深い一日を終えた充実感でいっぱいである | |
14日が家内の誕生日である | |
放射冷却現象で気温がグンと下がった朝である | |
あんたの真心をもって行ったらどうですか! | |
韓国は慶州ナザレ園を訪問する計画をたてている | |
また明日から頑張る鋭意をいただくことができた | |
とにかく、なにもわかりません。という姿勢が大事だ | |
6時半に山羊を連れ出したら山羊がガタガタと震えた | |
失意のどん底から元気になっておられる | |
農園の名前がぼつぼつひとり歩きしていることである | |
送ってもらった日記を読みました | |
「一緒に歩もうぞ、苦楽を共に歩こうぞ」 | |
作家の神渡良平先生が農園を訪ねてくださった | |
自然は厳しい。少しの油断に遠慮会釈なしにきり込んでくる |
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