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JAG07563 六さん ７月２２日しんあい農園日記
( 1) 00/07/23 09:04 コメント数：1
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出産で入院していた次女が退院。昨夜は焼肉でお祝い。二人目の孫が誕生した。
２８００グラムは小さい。
朝５時前にいつもの習慣で起床。家内をおこして犬３頭と近くを散歩。アメリカ
ンビ―グルの「太郎」は少し下痢だった。黒柴の「コロ」は先日から後ろ足が悪
かったが今朝は大丈夫。
散歩を終えて６時まえ、わたしは掃除の会場に向かった。家内は６０人分の朝食
づくりにとりかかる。第４８回宇部掃除に学ぶ会がきょうである。
今回は常盤公園の三ヶ所のトイレを磨く。高校生１４名の参加が嬉しい。加えて
河村建夫代議士もご夫妻で参加。国会議員がトイレを磨くという異例といえば異
例の会がはじまった。高校生が多く投入されたトイレは尿石が多く苦労していた。
擦るのではなく、たたいて割るという掃除を指導した。代議士も汗をかいて尿石
と格闘。
美味しい朝食を済ませて道具をしまい自宅に帰った。シャワ―を浴び「１０分寝
る」と娘に頼んで本当に１０分夢をみて熟睡。気分はそう快。
１１時に石原先生をホテルでお迎えして農園に行った。「しんあい農園」のロゴ
をボランティアでおつくりいただいたので、完成した農園を見ていただきたいと
いうわたしの願いに応えてくださった。きょうは青春１８キップで名古屋まで帰
るということを聞き、早くご案内すればよかったと思った。
昼食は「わたしにご馳走させて」という先生の言葉にあまえて「かまど屋補本店」
というファミリ―レストランに行った。食にはうるさい先生がファミリ―レスト
ランなので意外だった。「ここの店長さんがわたしの絵を買ってくださったので」
というのが理由だった。店長が先生をみつけて挨拶にきたのでわたしも名刺を差
し出した。
立石さんというお名前。「立石さんといえば、昔ぎじろくセンタ―にもご婦人が
おられました」というと「あ！あなたは社長さんですか」ということで同一人物
だった。全日空ビルでご主人が勤務されていた立石さんは「主人は東京なみの給
料ですから」と当時はいいサラリ―を頂いておられる様子だった。それが、転職
され一度広島で働いたがうまくいかず、宇部に帰りいまに至っておられる。外食
産業で本当に神経を使い果たしておられるご様子だった。必ず家内と遊びに行き
ます。言われた。
夕方、お掃除の大先輩 田中義人社長が来園。松村専務も合流でいまが旬のハモ
料理と瀬戸内海のフク刺しで交流会をした。最高ですか！最高で―す。
00/07/23(日) 08:33 六さん(JAG07563)
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