六さん 6月27日しんあい農園日記

尊敬している人物がいる。岡山県早島インター近くにお住まいの玉井先生。「苦楽を共に歩もうぞ」「ワシとあんたと神様と団子になって行けばええんじゃ」その言葉は、視線は上から下ではなく、まさに団子である。岡本順子さんに届いた鍵山先生の「拝復」ではじまるお手紙を見せていただき「ご縁あって、岡本さん と一緒に働くことになり」のくだりに、まさにその団子を見せていただいた気持ちがした。

朝、正志が７年お世話になった島原の新聞広告の話題で大笑いした「チャンポン 懐石料理１８００円」いったいどんな料理だろう。「蟹の食べ放題で、一人に酒が一升ついて一泊二食で９８００円の雲仙の宿」恐ろしくて泊まる気がしない。

03/06/27(金) 23:09 足立　進(JAG07563)