六さん
8月24日しんあい農園日記
鍵山先生。鎌田社長への今夜のご連絡を日記にかえさせていただきます。
鍵山先生・鎌田社長さま
たいへん失礼とは存じ上げながら同じ文面でご報告申し上げます。
鍵山先生、明日は黄・村田・宮川・佐伯・村上の5名がお招きにあずかり上京させていただきます。松村さんが山口県にお掃除の一石を投じられ、それがいま大きく開花しています。わたし自身もお招きいただく5人のみなさまとはお掃除がご縁でお互い生き方を研鑽できる仲間でございます。厚く御礼申し上げます。
先般から「記念館」「資料館」を松村さんを中心につくらせていただく。という構想が動きはじめ、山口県のお掃除仲間の意気はあがっております。鎌田社長、矢野社長、町原会長からもおおきなご支持をいただいております。田中社長からは松村さんに「教育関係者でもその動きがあります」というご連絡があったと聞かせていただきました。どこかで接点がうまれてくると存じます。30日、鎌田社長のお招きで松村さんが国分にまいられ、わたしは運転をさせていただきます。話題の中心は白紙でございますが、あえて申し上げるならば「遺す」というひとつのことでございます。全国でたくさんのみなさまが先生の生きられかたで元気と勇気をいただいておられるますが、その先生からのお葉書を遺すということも内容のひとつであろうかと存じます。その素案を,杉本理恵子さんがおつくりくださいました。きょうの宅配で鍵山先生と鎌田社長に発送してくれていると思います。お目とおしいただきたいと存じます。たくさんのご指導をいただきながら実現させていただきたいと存知ます。
鎌田社長。30日は午後一時に松村さん宅にお迎えにあがり国分に向かいます。御社到着は4時半を予定しております。どうぞよろしくお願い申し上げます。
03/08/24(日) 19:33 足立 進(JAG07563)
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