しんあい農園の3


2004年 3月31日 ふつうは60キロ走ればいいのに140キロも走ってしまった
2004年 3月30日 マッカリ(韓国濁酒)とジョン(タマゴで包んで焼いた肉や魚)
2004年 3月29日 きょうは農園新聞のご縁が一番の感動
2004年 3月28日 農園作業車の暖房はフル稼働であたたまりながら
2004年 3月27日 空き腹に生地で飲む芋は一日の疲れをふきとばしてくれる
2004年 3月26日 彼女は修行で、わたしは農園で酒行
2004年 3月25日 膝の痛みが限界になり、その中から自分を見つめる境地に入っているのではないか
2004年 3月24日 単純なことをひたすら繰り返すなかで「この世」から「あの世」に魂はいく
2004年 3月23日 とにかく疲れがとれますように、まだ先は長い
2004年 3月22日 歩きはじめて数日で筋肉痛の地獄にはいる
2004年 3月21日 贅沢な昼寝をさせていただき鋭気をやしなった
2004年 3月20日 ひさしぶりに心地よい酒を飲ませていただいた
2004年 3月19日 靴を脱いでのーんびり
2004年 3月18日 きょうから60日間で四国歩き遍路に出るK子さん(28歳)からメールが届いた
2004年 3月17日 きのうはお休みだった西君が、朝からニコニコ笑顔で農園を歩いている
2004年 3月16日 磯村千代子先生「あたり前のことが、あたり前でないことがわかりました」
2004年 3月15日 痛いところが治ったのが幸せではなく、ほんとうは痛くないときが幸せ
2004年 3月14日 朝5時半からの女性キャスターはファンであり、毎朝の日課である
2004年 3月13日 お掃除仲間に育てていただいたわたしの成長
2004年 3月12日 要は関係者を交えないでお役所で決められることが残念な気がした
2004年 3月11日 肉も野菜も魚も芋焼酎もうまい、宮崎のかおりがなつかしかった
2004年 3月10日 配達先で、農園で、大笑い
2004年 3月 9日 4月10日から5月9日まで、大内御堀「茶蔵庵 資料館特設会場」で
「伊藤信 写真展・暖ったか山口人・ひと」の写真展が開催される
2004年 3月 8日 自殺には胸が痛い
2004年 3月 7日 山岸さん(下関掃除に学ぶ会)のお誘いで、
光恵ちゃんが「めだかの学校」に参加することになった
2004年 3月 6日 いつか、あの夜のような大酒で酔いたいと思った
2004年 3月 5日 わたしが子供のころにはなかった病名がいっぱいある
2004年 3月 4日 わたしの知らない母の人生、わたしは一緒に生活した母のことしか知らない
2004年 3月 3日 たくさん目についた羽根がほとんど分解されて、
床の臭いも場所によりいい臭い(香ばしい)に変化しはじめた
2004年 3月 2日 やっただけの結果は出る、と農業を語ってくださった方がいた。
その逆、やらなかっただけの結果も出る。
2004年 3月 1日 藤圭子の「京都から博多まで」ではあるまいに


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