しんあい農園の2


2004年 2月29日 何を言うかではなく、何をしたか、わたしの判断基準である
2004年 2月28日 今朝の気温はマイナス5度、わたしも何度も寒暖計を見た
2004年 2月27日 京都で2万羽以上の鶏が死んだ。半径30キロの運命共同箱舟にゆられている
2004年 2月26日 お掃除は、上から下へと授受されるものではなく、
仲間意識の中で、ゆるやかな連帯感で、楽しく力強く生き方に影響する
2004年 2月25日 「お気をつけて」どんなに立派な生き方を知っていても、
こんな言葉が出る人にならねば意味がない
2004年 2月24日 歩けないのに必死で止まり木を渡りうんでいる
2004年 2月23日 農園新聞「らんらん」が好評
2004年 2月22日 「ガッツ御縁会」で講演
2004年 2月21日 「あんたこの畑をつかえ」
2004年 2月20日 山口県の鶏問題はようやく終息宣言をむかえたが、
しかし感染ルートが判明しないままなのでスッキリ喜べない
2004年 2月19日 山口県の鶏問題はようやく終息宣言をむかえたが、
しかし感染ルートが判明しないままなのでスッキリ喜べない
2004年 2月18日 人は建前ではなく、尊敬できる人物、気の合う人のためには万難排して動ける
2004年 2月17日 大分県九重町で鶏インフルエンザが発生した
2004年 2月16日 いつもお役人は建前と本音のギャップが大きすぎる
2004年 2月15日 末娘家族と猪を鍋と焼いて食べた。牛肉よりうまいと喜んでくれた
2004年 2月14日 気持ちが動かないと、夢がなくては絶対に元気は出ない
2004年 2月13日 言葉を失うぐらいの生活を聞かせてもらった
2004年 2月12日 おおいに気象を無視できないことに気がつかされた
2004年 2月11日 これでわが国の技術があがればよい
2004年 2月10日 パソコンが不調でメールを読みとりダウンした
2004年 2月 9日 たくさんの出来事を受け入れてすすんでいこう、それしかない
2004年 2月 8日 対策は見えない事故ほど不安なことはない
2004年 2月 7日 農園通信「らんらん」の紙面の一部を紹介
2004年 2月 6日 朝は銀世界、光恵ちゃんの歩く姿に気持ちはぬくかった
2004年 2月 5日 スペシャル・エッグの一年分の5円を集計したら176,573円もあった
2004年 2月 4日 商売は「山口県」という県単位では考えていない
2004年 2月 3日 イワシの煮付けで、松原酒店推奨の芋焼酎を飲み、寿司を一本食べて大満足
2004年 2月 2日 タマゴ料理講座が県の主催であり、農園のタマゴ460個が使われた
2004年 2月 1日 真の志とは


2004年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2003年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2002年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
電子メール 2001年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
スペシャルエッグ 2000年 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

| トップページ | みなさんのご意見 | 元気な鶏の卵です | 箸よく盤水をまわす | リンク先 | 地図 |