雨音をききながら、朝５時の朝食は手抜きでラーメン。コンビニのローソンが「宇部の一久ラーメン」を商品化したので買ってきた３９０円。京都の長女（照美）が帰省したら必ず食べるのがこのラーメン。久留米の「まる星ラーメン」が一番スキなわたしが一久を食べるのは２年に一回ぐらい。食べたのは、うまかったら京都に送ってやろうという試食心。それなりの味だった。

午後、下関から創業１３０年という「ヤマカ醤油」が営業に来られた。「たまごかけ醤油」を売りませんかという目的。下関というから「俺は松村門下生じゃ」と脅しておいた。営業マンは御大とゴルフをしたこともあり「すぐ葉書が来ます！怖い方です」とビビッた。

４月の２２日、農園にて「河村健夫先生と語る会」を、おもに子供の教育に関心のあるタマゴのお客さまを中心に開催したいと「目標設定」！