200412

しんあい農園の１２月

2004年12月31日	「あの方が言われました」ではなく、得た知識を生活のなかで自分なりにあらわして、己の中身、言葉にできるようにならねばいけない
2004年12月30日	昨夜は油断して凍結対策をせずに寝て、朝のマイナス4度にはまいった
2004年12月29日	富の上田さんが年末のご挨拶に10時すぎに来てくださった
2004年12月28日	一年の総決算をする年の瀬である
2004年12月27日	牧君から2日前「お正月も手伝いに行きます」とメールが届いた
2004年12月26日	わたし宛に自宅に届いた郵便2通
2004年12月25日	農業は、やっただけの結果は必ずある
2004年12月24日	犬3頭とのイブだけれど、なにか嬉しくて今夜も芋焼酎を据えてBSでシルクロードの夜である。メリークリスマス！
2004年12月23日	韓国で鶏インフルエンザが出た、いよいよ厳しい冬の到来である
2004年12月22日	昨夜は山口市内、黄さんのお宅で忘年会
2004年12月21日	心が洗われる詩に感動、タマゴに同じ気持ちを届けたいと思った
2004年12月20日	ある文面に「新陳代謝」という表現で「入れ替わるから良いんだな」これが組織が継続する秘訣だとあった
2004年12月19日	ドイツのヌーボーを、少し甘いとおもいながら一本飲んでいい気持ち
2004年12月18日	山口市内にタマゴを届けてから美東、長門をまわり湯本から豊田町に抜けて豊北町に行き、最後は西長門リゾートホテルという大まわりの運転だった
2004年12月17日	農園新聞「らんらん8号」が完成した
2004年12月16日	JR九州発行「旅のライブ情報誌・プリーズ」を手にいれたこの冊子の巻頭はわがお掃除仲間が奇しくも飾っている
2004年12月15日	わたしはどんな老いかたをするのだろう
2004年12月14日	一年をひとつの漢字であらわすと「災」とか「韓」とかいっているわたしならどんな漢字なのか考えてみた「酔」しかない
2004年12月13日	来年はデジタルカメラを携行して、普段着のお客さま、農園にご縁がつながる方、真っ赤な朝焼けや山々に動物など感動の風景や食事など、たくさん記録をしておこうと思った
2004年12月12日	5月からはじめた吉部八幡宮トイレ掃除、今年の最後を夕方終えた
2004年12月11日	農園の営みが農園内で完成する
2004年12月10日	まともな交渉ができない相手に、怒るべきときは毅然とした態度をあらわすことが必要だと思う
2004年12月 9日	わたしの生きるすべての基本は「元気に働ける」ということであり、おおいに感謝をしなければならない
2004年12月 8日	自然の恵みをありがたく頂戴した
2004年12月 7日	少しの手間で人を喜ばせることができる
2004年12月 6日	受信料で番組やNHKが支えられていることを職員に再認識させたい
2004年12月 5日	秋にはたくさんいた一匹のウマオイがまぎれ込んでいた寒さのなか「生きていたのか」と思うほど、わたしの気持ちが優しくなっていた
2004年12月 4日	世相を歯に衣を着せないで切り捨てる「徳永節」はあたっているだけに面白い
2004年12月 3日	お借りしたDVD「ブラザーフッド」を昨夜観た
2004年12月 2日	宇部マリーナのそばにレストラン・キャプテンはある藤谷シェフご夫妻が11年お料理でおもてなしをされている
2004年12月 1日