しんあい農園の6月
2004年 6月30日 | きょうは4ラウンドまでの長丁場だった |
2004年 6月29日 | 今月も届けてもらってありがとう |
2004年 6月28日 | 掃除は伝えるものではなく、伝わるもの |
2004年 6月27日 | たくさんのみなさまに、岡本拓也さんの激動の一年、これからの出発を祝っていただくことができた |
2004年 6月26日 | さまざまな老後があろうが、わたしも原先生のような生涯現役の人生をおくりたい |
2004年 6月25日 | 農園のことを気にかけてくださっていることに嬉しく懐かしかった |
2004年 6月24日 | 「ローソン吉敷下郷店」は、「また来たくなるコンビニ」 |
2004年 6月23日 | 主婦は新聞広告をよくみておられるなー |
2004年 6月22日 | 「自然を受け入れる」ということである |
2004年 6月21日 | 西君と光恵ちゃんが生活できる場を、作業場を改築してつくりたいと思っている |
2004年 6月20日 | きょうは下関掃除の例会日、代表の松村さんの包容力で、 参加者の誰もが主人公になれる不思議な魅力がある |
2004年 6月19日 | 刻々とはいる台風情報に自然の前ではどれだけ人間が無力かを感じる |
2004年 6月18日 | この時代に松原酒店の心意気はすてきである |
2004年 6月17日 | ひさしぶりに農園から出ておいしい酒を飲んだ |
2004年 6月16日 | ひさしぶりに農園から出ておいしい酒を飲んだ |
2004年 6月15日 | 言葉や活字を駆使しても、心のうちを伝えることは容易なことではない |
2004年 6月14日 | 宮田さんは少し床の土(鶏糞)を指でつまんで口にいれた |
2004年 6月13日 | ひさしぶりの大爆笑は西君の話題だった |
2004年 6月12日 | 「鮮(週間やまぐち)」創刊号の記事を読まれたご婦人がふたりのお子さまを伴い来園された |
2004年 6月11日 | お接待に胃袋が満足、犬には今年最初のフィラリア薬をお接待した |
2004年 6月10日 | 断腸のおもいであろう。 儲けがお客さまの命より優先する経営者。鶏問題でもそうだった。 |
2004年 6月 9日 | 夕方になれば疲れが出る、一杯飲むかという安易さを辛抱して、 ここから少し頑張れるどうかが農園の力になろう |
2004年 6月 8日 | 「おいしかった!」という理由だけでのご予約に疲れがとんだ |
2004年 6月 7日 | 27日(日曜)岡本さんのお祝いを仲間でする。 その打ち合わせを6日のお昼に農園でした |
2004年 6月 6日 | 27日(日曜)岡本さんのお祝いを仲間でする。 その打ち合わせを6日のお昼に農園でした |
2004年 6月 5日 | 命の重さを数ではかることはできないが、シンドラーの人間愛になけた |
2004年 6月 4日 | 食の安全とりわけ鶏の実態は、最後の処理業者が一番知っておられる |
2004年 6月 3日 | 平成大合併−われわれの生活はどうかわるのかという実感は届いてこない |
2004年 6月 2日 | 制服で、服をそろえて心もそろえて働く土建屋 |
2004年 6月 1日 | 月明かりもきれいだったが、川面を飛び交うホタルも最高 |
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