200408

しんあい農園の８月

2004年 8月31日	鶏本来の生きかたを優先したいなにか手をくわえて特別なタマゴではなく普通のタマゴでいいのです
2004年 8月30日	昨夜はアテネのマラソンにどっぷりはまってしまった
2004年 8月29日	人間「松村」に惚れたから
2004年 8月28日	もともと痛かった痛風の足にスコップがあたり痛くなったという物語
2004年 8月27日	なにもよいところがないが「眼」だけは自信があった
2004年 8月26日	産卵時間がおそくなっていた鶏たちがどんどんタマゴをうみはじめた
2004年 8月25日	きょうは光恵ちゃんが作業場の前にある栗の木に猿を発見した
2004年 8月24日	9月9日(木曜)夕方から農園でヤンさまコンサートを開催
2004年 8月23日	とにかく豪雨の配達になった
2004年 8月22日	わたしが福祉を考えた原点が島原である
2004年 8月21日	洞海湾の若松、小山田という場所にムクゲ(韓国を象徴する木)の生垣に囲まれた墓地がある
2004年 8月20日	木炭：床下に敷き詰めて湿度調整用に、屋外での焼肉に、玄関などのインテリアに
2004年 8月19日	深夜のアテネがこたえているから今夜は起きないぞ
2004年 8月18日	評判がよい炭は12キロで1800円(送料別)
2004年 8月17日	山口県で年間1400戸の農家が減り(過疎の村がひとつ消えるほど)就農者の65％が67歳以上という
2004年 8月16日	その出来事を「うんうん」と聞いておわったらいけん、農園ならばどんなことで応用できるかまで描かないと話しだけにおわる
2004年 8月15日	「45歳旬の旅」
2004年 8月14日	浪花の荒川さん、「きょうは49歳の誕生日です。その記念に仕事をさせてください」
2004年 8月13日	朝9時すぎに牧君(35歳)と、友人の原さん(茨城県:31歳)が農園に到着した
2004年 8月12日	暑さが続くとタマゴに影響がでる
2004年 8月11日	地道にしっかり、周囲に振りまわされずに歩みたい
2004年 8月10日	暑さに愚痴をこぼさず、しっかり汗をかいて夏を乗りきろう
2004年 8月 9日	9時までにはどんな二日酔いでも汗でシャンとする
2004年 8月 8日	お昼前に山口市内二ヶ所の配達をすませ、冷たい缶ビールで食事をすませて 1時から「ひとり掃除」決行
2004年 8月 7日	広島の鈴木さんから農園のみなさんにと、シャツが5枚とどいた
2004年 8月 6日	草の勢いにわたしの体力がおいつかない
2004年 8月 5日	暑さで羽をひろげて口をあけて体温調整しながらハアハア息をしながらうんでくれる光景を見続けているなかで「よううんでくれた」という気持ちで採卵できるようになってきた
2004年 8月 4日	早起きして観る番組が少ないのは土曜である
2004年 8月 3日	わたしの言葉でいうならば「小さな神さま」のお出ましだった
2004年 8月 2日	なるようにしかならんわい
2004年 8月 1日	時代おくれの松原酒店の商品を、農園のお客さまに紹介する文書をやっと仕上げた