200610

しんあい農園の平成18年１０月

2006年10月31日	問題の答えは現場にあるということになる
2006年10月30日	授業を受けられなかった責任のない数万人の高校生は正直者でないという喩えは適切だと思えない
2006年10月29日	農園内のちいさな菜園でもたくさんの種類が収穫できるようになった
2006年10月28日	昨夜、宇部市内ホテルで郷土の名産品をひろめる会があり、前回はわたし、今回は正志が出席した
2006年10月27日	金曜は盲目の黒柴「葉月」に防府市であえる。きょうもエンジン音に喜んでいる姿が遠くからみえた
2006年10月26日	何ヶ月ぶりにお会いして驚いた。見た目にも痩せておられた
2006年10月25日	夕方から来客が二組ありいろいろと学ばせていただく言葉多かった
2006年10月24日	いつもはすすけているモノたちが輝きはじめると気持ちがよい
2006年10月23日	農園生活で気がついたことのなかに、夕方のスーパーマーケットに男性の高齢者が多いこともひとつである
2006年10月22日	夕方、自然放置栽培のサツマイモを長男家族と次女家族でほりあげ、松原酒店おすすめの鹿児島芋焼酎「華奴」で炭焼きの肉を食べて楽しい収穫祭になった
2006年10月21日	有機農業とか無農薬農業とかをもっと現実的に勉強したい気持ちがした
2006年10月20日	その大女将と鍵山先生の謙虚な姿勢が重なりますから応援するのです
2006年10月19日	配達は楽しい！
2006年10月18日	イジメが社会問題である。そのことを学校教育だけに向けている風潮もある。相手が努力して変えられない「運命（身体・国籍・性別など）」を中傷することが何故悪いかを親は教えておく義務がある
2006年10月17日	わたしは「小口」のお客さまがたくさんあることが喜びである
2006年10月16日	夕方、草刈りに汗をながしながら、この国はどうなるのか、と将来が不安になっていた
2006年10月15日	いまの草刈りは、来春までの仕上げで、盛夏のころは夕方刈った草が、翌朝には少し伸びているほどの勢いはまったくない
2006年10月14日
2006年10月13日	どんな野菜と鶏糞が相性がよいか、失敗しながら少しわかりはじめた
2006年10月12日	几帳面な方に几帳面が見える世界があると思った
2006年10月11日	なにかと独り言の愚痴が多いわたしには、背筋がシャンとした光景だった
2006年10月10日	「やたい村」の出間支配人と合流して宇部市内の「松原酒店」と「井上酒店」をご紹介させていただいた
2006年10月 9日	朝６時前の外気９度。涼しいというより寒い感じで仕事をはじめた
2006年10月 8日	無線機にトラック２台が岐阜に向けて走りながらの交信を聞いておもしろかった
2006年10月 7日	山口市内テレビ局のイベントで農園鶏を５０羽焼いた料理人から「大好評で完売！」メールがさきほど届き嬉しい
2006年10月 6日	来週１４日、下関市人権教育指導者研修会で講師依頼があり出かける
2006年10月 5日	「意志ある処に方法あり」というタイトルで、著者は熊本の山鹿市タケちゃんが愛称の竹崎さんだった
2006年10月 4日	小さな喜びを重ねて大きな喜びになるのだろうと感じた
2006年10月 3日
2006年10月 2日	みなさんが喜んでくださる歯車にたくさんなることができた一日だった
2006年10月 1日	吉部小学校の運動会で生徒は少ないので地域参加の催しらしい