200505

しんあい農園の平成17年５月

2005年5月31日	もう日焼けで、顔も腕も8月のようだけれど5月のおわり
2005年5月30日	昔からタマゴもうまい肉もうまいといわれてタマゴを肉の兼用種「名古屋コーチン」が気になっていた
2005年5月29日	藤山中学校で開催のお掃除に参加、この日のために一生懸命に準備に邁進された宇部の仲間、食事や裏方で応援の下関のみなさんが輝いて見えた、みなさんほんとうにありがとうございました。
2005年5月28日	いかに時代おくれの松原酒店が蔵元に気にいられているかをかいま見た
2005年5月27日	未知のことは謙虚に受け入れようとする真剣な姿勢に学ばせていただいた
2005年5月26日	鶏ウィンナーで考えた
2005年5月25日	西長門リゾートホテルまで走った、農園鶏のウィンナーを福島料理長に評価していただくのが目的である
2005年5月24日	「会話はキャッチボールでなければ」と思った
2005年5月23日	鍵山相談役のご招待で昨年秋に、箱根の保養所に佐伯さんご夫妻が招かれたときの笑顔が佐伯さんの葬儀では遺影として祭壇にかかげられた
2005年5月22日	気のおける仲間にはできるだけ正直な感想を口にするようにしている
2005年5月21日	佐伯さん追悼式の骨格を昨夜きめた
2005年5月20日	下松市の安田さんにお願いした農園元気鶏のウィンナーを受け取る日である
2005年5月19日	5年も使った機械とはちがい、力がおおきくぶち楽に草刈りができる。楽しくなり一時間も草刈りを楽しんだ
2005年5月18日	名前が同じだと言うものは奇妙に親近感を感じる
2005年5月17日	53年人生のなかで驚いたことはたくさんあったけれど、きょうは最高にたまげた！
2005年5月16日	商売はむつかしい、だから改善などのやり甲斐はある
2005年5月15日	先生のガイドで鎌倉時代という時代背景を聴きながら仏像を堪能させていただいた
2005年5月14日	美祢市からの峠越えをしている途中で、わたしが一番すきな歌、杉田二郎さんの「再会」がラジオからながれはじめた
2005年5月13日	よい先輩に教えていただくことは多い
2005年5月12日	働くために寝て、働くために食べることの繰り返しをしている
2005年5月11日	わたしの「掃除」は心磨きの一点しかない
2005年5月10日	なにか吹っ切れたモノがあったとしたら、それはあなたが下関から弁当持参でここまでこられて汗を流したことがそうさせたのですよ
2005年5月 9日	喪主である奥さまが最後のご挨拶で「主人の笑顔が好きでした」で言葉がつまり号泣された
2005年5月 8日	佐伯さんお通夜に参列させていただいた、読経のなかで思いでをたどった
2005年5月 7日	夕方4時半、岡本拓也さんから電話着信、悪い予感がした、それは的中した「佐伯さんがいま亡くなられました」
2005年5月 6日	日本人はお人好しだとアメリカは思っているかもしれない
2005年5月 5日	読売新聞5月1日版でわたしをご紹介くださり反響は多い
2005年5月 4日	森信三先生の偉大さをわたしに熱く語った人物は、約15年前ご縁をいただいた釜山市小学校副校長(当時、生徒は5000人)李政基(り・じょんぎ)先生だった
2005年5月 3日	農園横をながれる川の対岸、岩の周囲に咲き誇るピンクの山ツツジはいっぷくの絵のようにみえる
2005年5月 2日	読売新聞「サンデー(人)舞台）」に取り上げてくださりカラー写真のわたしが 5月1日の紙面に登場させていただいた
2005年5月 1日	夜明けまえから豪雨になり、4時すぎに宇部市防災課から大雨に関する情報メールが携帯に届いた