しんあい農園の平成18年2


2006年 2月28日 朝から晩までの労働に夢を見いだすことができるようになった農園6年目
2006年 2月27日 人の話は白紙の吸い取り紙のように聞くことが大切だと思った。これが日常は「わかっちょる!」と言うのが私の短所
2006年 2月26日 掃除で学んだことが生活で少しでも実践できるようになった
2006年 2月25日 三田市の香山君から結婚式のご案内状をいただいた
2006年 2月24日 必ずタマゴの鮮度と味で線になり面になると信じている。一粒万倍という言葉もある
2006年 2月23日 農園で感じる6度目の春のいぶき
2006年 2月22日 朝の採卵タマゴをお届けするためには、年間をとおして産卵率、予約に対する鶏の数を処理と若鶏仕入れの微調整をしながら、
直接お届けしている
2006年 2月21日 お留守でなければできるだけ会話が盛り上がるように心がけて、それが配達を楽しくさせる
2006年 2月20日 きのう夕方、タマゴのお客さま家族(4名)が椎茸狩りに来てくださった
2006年 2月19日
2006年 2月18日 88歳の誕生をむかえた母、これまでの苦労に感謝の意味で浪花で食事をしてもらった
2006年 2月17日 自宅に黒柴がいるわたしは抱き上げて頬ずりを何度もし顔をたくさん舐められた。犬好きには最高の幸せだった
2006年 2月16日 国内で畜産に従事している人がやりがいがある農業経営を進めることが政治家の役割だと思う
2006年 2月15日 この番組で思ったことは「上」から入らない美学。言い換えれば「ゆずる」という心持ちの謙虚な生き方。
それをお掃除では「下座」とも教えていただいた
2006年 2月14日 知的障害児のスポーツ「スペシャルオリンピックス」。この団体に寄付を目的のタマゴは35円。5円が寄付になる「スペシャル・エッグ」という
2006年 2月13日 きのうは2月のひとり掃除
2006年 2月12日
2006年 2月11日 縁(えにし)はおもしろい
2006年 2月10日 「われらの神は」と唯一でないところが日本的のように感じている
2006年 2月 9日 来週、母の88歳の誕生を下関で食事をしながらお祝いする予定
2006年 2月 8日 イスラム教預言者を風刺した漫画が物議をかもし出している
2006年 2月 7日 照れくさいけれど日頃は言わないセリフが口をついた
2006年 2月 6日 政治家活動も、夜明け前から夕暮れまで働く我々にも平凡とか凡事という「地道」というところでは同じかもしれない
2006年 2月 5日 雪解けの冷たい地面に腹這いになり死なずにすんだと汚れた服は気にならなかった
2006年 2月 4日 きょう配達先で「仕事の手をしておられますね」とカサカサの手をみたお客さまに言われ嬉しかった
2006年 2月 3日 昭和17年2月3日。宇部市長生炭坑で、海底にのびた坑道に海水がはいり「水非常」といわれる災害がおきた
2006年 2月 2日 住民を代弁する議会と市長としての姿勢で向き合うべきであり、どちらにでも揺れ動く口実づくりのような投票は議会軽視の弱腰だと思う
2006年 2月 1日 きょう届いた郵便


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スペシャルエッグ 2000年 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

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