200601

しんあい農園の平成18年１月

2006年 1月31日	老人からお金をいただくより「ありがとう」の言葉をいただいたほうが学生らしい
2006年 1月30日	人のことばかりが見えて、自分のことはわかりにくいわたしがあった
2006年 1月29日	よいコトはこちらから伝えるぐらいの気持ちが大切
2006年 1月28日	煙草は味も選ぶ基準であるけれどパッケージもわたしは選ぶ基準になる
2006年 1月27日	わたしはタマゴの配達だけではないという実感がした
2006年 1月26日	夕方5時すぎに、下関・美祢・長門、運転だけで7時間を走り終えて農園にもどり「やれやれ」
2006年 1月25日	水曜の小野田市配達コースで気になるパン屋があり行ってみた。「石窯パン工房　須恵の郷」
2006年 1月24日	「ホリエモン」騒動のテレビ報道にはうんざりした
2006年 1月23日	生産者とお店が同じ夢を持てると元気がでる「まさ」は忌宮神社近くにあり、手軽に単品料理が楽しめる。 0832-45-3650
2006年 1月22日	突然に牧君が登場した。「熊本に行く途中です」と車からエンジンポンプの年代ものを降ろして立ち去った。これで川から水を揚げよという好意である
2006年 1月21日	「物事は、伝えるのではなく。伝わるものですよ」
2006年 1月20日	集めた500個ほどのタマゴを荷台にのせて移動中にダンプがあがった
2006年 1月19日	彼がおいていった「わたしの過去」は、大きな宝物になろう。ありがとう奥田君
2006年 1月18日
2006年 1月17日	肩書きなど通用しない世界、誠心誠意がやっと通じる世界だった
2006年 1月16日	水曜の夕方、20年ぶりぐらいになろう名古屋の奥田君が訪ねてくれることになった
2006年 1月15日	田舎の嬉しい情けにふれた。倒した木は椎茸の原木にこれから加工する
2006年 1月14日	14番鶏舎の群れが産卵をはじめた
2006年 1月13日	暑さや寒さ、大雨や渇水など四季をとおりながら、その時期ではないとできない仕事をやっている
2006年 1月12日	わたしの文明開化はお掃除仲間ありきである
2006年 1月11日	隣接の土地を埋めて車が通れるようできる了解がいただけた。軽四ダンプと小型ユンボでボツボツと完成させたい
2006年 1月10日	小野と吉部両地域の多くのかたと交流を深めて、閉鎖的の裏側に情報量の少なさがあるように思う。口を伝わってくる噂や憶測が支配している場面が多い
2006年 1月 9日	朝5時の外気は氷点下6度。早く採卵しないとタマゴが凍りつく
2006年 1月 8日	4ヶ所で漏水しかも大量だった。この修理に時間をとられた
2006年 1月 7日	出雲に婿養子に昨年いった清君から年賀状が届いた
2006年 1月 6日	自宅には立ち寄り細くなった母と肥満の愛犬「ころ」に新年の挨拶はできた
2006年 1月 5日	早寝は結局寝不足のもとになる
2006年 1月 4日	たくさんいただいた年賀状が正月感。おせちとか神参りとか、ましてや除夜の鐘など縁遠くなった。けれどもひとつも不足とは思わないどころか、元気に働けることに喜びを感じている
2006年 1月 3日	排水して水まわりを守るためにはしっかり水がいる
2006年 1月 2日
2006年 1月 1日	西君・みゆきちゃんが休みの農園は営みをとめることなく動いた