選挙をまえに各党首のアピールをラジオで聴きながら日曜の配達を昼までにおえた。

どの党も現在この国がかかえている諸問題に立派な持論を展開しているけれど「ほんとうかね」とその裏付けのないような話しに首をかしげる。

ふるさと税などと見栄えがいいような制度の話題では、国の末端まで国が交付金で責任をとるのがスジではないかと思う。

納税者、つまり国民に地域の未来を託すというようなコトでは政治家が責任を放棄したも同然のような感じがどうしてもす。

湿度と気温のたかいなかで一日働きいささか疲れている。