しっかりせい朝日新聞

警察官や教職者のワイセツ記事が連日活字になり、それがあたりまえの国になってしまった。けれども悪事が隠ぺいされないだけ救いはある。
朝毎読(ちょう・まい・よみ)と日本の大手新聞は長年呼ばれた。その横綱の朝日新聞がこそくな手段で逃げ回る。
午後3時のNHKラジオニュースのトップは。朝日新聞が先週「週刊文春」と「週刊新潮」の広告記事を拒否したが、こんどは池上彰さんの朝日新聞定期コラムに、池田さんが慰安婦の検証記事が不十分と指摘。それを朝日新聞は掲載に難色を示し、池上さんは降板の意思を伝えた。
朝日新聞は、30数年も慰安婦や女子挺身隊を旗印に世論を自虐的な歴史に操作し、嘘がバレて耐えきれなくなればひたすら逃げる。大手新聞のプライドはどこにあるのだろうかと情けない気持ちなった。朝日新聞全社が同じ逃げ腰とは思いたくない。自らがこれまでの報道を検証する動きが社内から出てほしい。
セブンイレブンのコーヒーを買うとき、わたしが100円握って「100円のホット」とレジで言うのをレジは見抜いており「RですかLですか」と先に言われて、それが不思議だったが、その理由が今朝わかった。
冷たいコーヒーなら氷入り容器を持ってレジに行く。ホットなら手ぶら(商品持たずに)でレジに行く。だから手ぶらの客はホットコーヒーになる。
セブンイレブンで支払うとき「ピッピッ」と電子マネーで払う人が多い。今朝そのカードの説明書をもらって、携帯電話のバーコードから読みとり入手の手続きをした。しかしセブンイレブンで買う商品はコーヒー以外にはない。カードをピッピッと鳴らす意味がないことに気がついた。

携帯電話でもうひとつエントリーした。

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ペアで申し込みメールを出した。