アプリに苦戦した

半月ほどまえ、タブレットのアプリ「ツィッター」ソフトの更新を促すメッセージが届いたので更新した。
するとこれまでのアカウントがクリアされて新たにアカウントを作成しなければならない画面になった。
ツィッターをインストールした理由は、広島豪雨災害時に最新情報を確認するために活躍したと知って使いこなしたいと思った。ふだんは関心がある報道をみなさんがどう受けとめているのかを読みながらツィッターになじんでいた。
アカウント作成になぜかつまずき、見られないようになったが、まぁ差し支えはないから放置していた。ところが山口県内で鶏インフルエンザが発生したとき、せっかくの情報をとれないもどかしさを感じた。
きのうドコモ店を訪ねて解決方法を尋ねたら「アプリ」はドコモとは関係ないからと断られ、遠隔サポートセンターの電話番号を教えられた。
たしかにアプリに付き合う義務はお店にはなかろうが、わたしのタブレットはすべてアプリで動いている。紋切り型の対応に落胆した。
毎月500円支払い、遠隔サポートセンターを利用する権利はある。困ったときのサポートセンターに電話をしてさらに困った。
問題解決窓口にたどり着くまでガイダンスに従い、あれこれ携帯電話のボタン操作を指示されて途中でやめた。
ドコモ店の宮川さん(宇部掃除主宰)に尋ねたらインターネットでツィッターのアカウント作成を検索すればヒントがあると教えていただいた。
昨夜、メモをとりながら疑問点を解決した。そして復活ができた。
つくづく頭も老化していると認識した。
空気乾燥と風が続き、山火事が心配。鶏舎で糞を受ける新聞紙が焼けない。夕方、風が止んだので火をつけた。季節や気象に注意しながら農園の営みがある。