マムシ酒をゲット


李陽雨(イ・ヤンウ、土建業のかたわらフォークを歌う。先年高石ともやと大阪でステージをともにしたこともある。あとに続く命のためにが彼の歌のテーマ)先輩から2日前にメールが届いた「知り合いが大病しており、その奥さまからマムシ酒が効くらしいと聞いたので手にはいりませんか」と相談を受けた。このようなコトはわたしに伝えておけばなんとかなると思ったという内容だった。
田舎のネットワークでさがしたら1本あった。2年ものの一升瓶、もちろんマムシ入り。今朝お宅にいただきに行き安価でわけていただいた「手にいれました」とメールをしたら「日曜の夕方いただきにまいります」と返信がきた。夕方来られるならば晩酌の相手をしてもらおうと思っていた。
きょうは山口・長門・美祢の土曜コースにくわえて下関営業があり県内半周コースになった。夕方農園に戻ったら下関の橋本さんから韓国の焼酎が届いていた。これで李先輩を泊めることができる。あんまり調子にのってマムシ酒まで飲まないようにしなければ。