えり子さん、泊野さんを迎え、家内の料理でお掃除、福島から祝島原発、政治から戦争まで賑やかな時間をすごした。犬のお見舞いに新鮮な牛レバーをたくさんいただき、犬よりたくさんわたしが食べた。よい生き方をしたいという。お掃除で基本的につながる仲間はなんでも話せる。
夕方、月曜日の疲れを木陰ビールでいやしていたら、知り合いの坊さんが、巨体に派手シャツ、サングラスできた。いつもながら自分の自慢話に終始。タバコは投げ捨てる。この人から学ぶものはまったくない。
部屋食犬は夕飯の食欲なく、卵を焼いたら１個半食べてくれた。