別府で湯治したい夢


きのう別府で、湯治宿に1ヶ月ぐらい逗留し、携帯電話も車も鶏の声からも解放され、お湯を楽しみ、地獄蒸料理でゴロゴロしてみたいと家内に話したら返事がなかった「棺桶にはいればゆっくりできる」と松村御大が言う。
楽することを目的にせず、働くことで周囲も喜びわたしも嬉しい現役で働き続ける気持ちが大切だったとふに落ちた。