弥生3月


厚狭のお客さまYさん。奥さまは下関に理髪店をされている友人がおられ…そのお店の椅子は格調たかいとか。お客さまに唐戸魚市場の松村社長もおられると、お客さま自慢が数年まえにあったが知らん顔していた。
松村御大、海峡フルマラソン涙の報告をコピーしてYさんに渡し「散髪屋さんに見せてください」と渡した。それから養鶏のわたしと魚市場の大将との関係をいつも問われた。酒と掃除ぐらいです。と禅問答だった。鍵山先生のご本をYさん注文された。
今朝、松村御大から「長年通う散髪屋に紹介しておいたから行ってみたらええ」わたしはYさんの顔も浮かんだ「木曜日にまいります。で、お店の名前は?」沈黙のあと「女房にきいてくれ」こんなアバウトな会話でわたしをいつも応援してくださる。
火曜日をおえてほろ酔いタイム。