今朝は通り雨に助けられ


1週間のつかれがたまって金曜はいつもえらい。今朝は特別に疲れを感じていたけれど草刈をやろうと5時には準備を整えていた。しかし、水溜りができるほどの雨がふりだしてとりやめにした。内心「雨に助けられた」とも思った。
下松往復をすませて静かな農園で一日をふりかえっている。防府市の小野ペットクリニック、わたしが大好きな盲目の黒柴犬「葉月」。今月11日で3歳の誕生をむかえる。散歩ができないので多少太り気味になったけれど、いつもわたしをたくさん癒してくれる。農園のビーグル太郎は「はな」より2歳ぐらい若いけれど夏ばてで痩せた。顔も白くなり老犬。元気にしたいと人間さまが食べる肉や魚に生タマゴを与えていたらどんどん太っていまはメタボ犬になった。
鶏も人間も犬たちもこの暑さを耐えている。