昨夜は藤野先生のお宅で自慢の広島風お好み焼きをたくさんのおいしくいただいた。吉部八幡宮の野村宮司ご夫妻に西君も一緒だった。ビール・冷酒に焼酎で酔った。
国技の相撲取りが野球賭博で騒がせる話題もあり、きょうはその続きを考えながら仕事をした。
宝くじや公営ギャンブルと比べて批判されのは、スポーツをバクチの対象に罪悪感が薄れた力士であり、金のためなら八百長をやる可能性もある。なにより責められることは、力士を目指して精進している若者の夢を傷つけた。
藤野先生が、これだけ上位を外国人が占めると国技ではなくスポーツである。その言葉もうなずけた。
さきほど庄原市から外食店を11店舗経営される西田社長が料理長と来園。家内の鶏料理を食べてかえられた。