おお笑いの2号線


長門と美祢をおえて周南にむかう2号線。登りの峠を自転車(最近はバイクと?)をこぐ派手なファッションが目についた。追い抜いたとき、尻をあげて振っている、そのパッチのようなズボンの縫い目が裂けてぱっくり状態。おお声で笑いながら走った。
徳山金剛山の一番頂上に「山芋祭り」の村田さんがいる。8年ぐらいまえに松村御大の紹介でご縁がうまれ、最近は近くまで配達があるので久しぶりに立ち寄った。突然でもいつもの笑顔でむかえてくださり、短い時間で近況がわかった。いつも自然薯一本で全国を商圏に活躍されている。わたしも頑張ろうと気持ちがひきしまった。