連日の暑さで草刈ははかどらず、雑草はますます勢いをえて伸びまくる。草刈が追いつかない。山本祥弼さんが奉仕してくださる、橋から農園に向かって川側の土手はジャングル状態手前になった。山本さんの年齢からしても今の時期に刈ることは至難だろうと判断した。早朝から混合油をつくったりして手始めに山本エリアを刈ることにした。
１２時過ぎに配達からもどり、急いで昼ご飯を食べて１時前から草刈機を担いではじめた。気温３４度で３０分もやったらズボンまで汗がにじんできた。４時半、小雨になったのでエンジンを切った。飲んだ水は１リットル・梅干１個に塩飴１個。もう３０分やればきれいになる。
明日はいつもの採卵を正志に頼んだ。わたしは夜明けをまってエンジンをかける。明日の一日で雑草を追いこしたい。