不愉快な電話に


火曜、山口市内の配達をしているとき、下関の百貨店で農園タマゴを買ったという婦人が電話をしてきた。車をとめて受けた。一方的に自身のタマゴのこだわりを喋り続け、わたしの農園タマゴの黄身の色について質問したので説明していたら電話は切れた。これほど無礼なことはないので履歴で何度電話をしても出ない。それからずっと不愉快がおさまらない。お客ならば暴言も無礼も許されると思うそのことにわたしはキレタ。まぁ晩酌で嫌なことは消えてしまうが。