松村御大被災地へ


月曜日の最初は岡本さん「御大宮城にふく鍋奉仕を決めた」月末に亀山神社でふく供養祭をすませて被災地に向かわれる。岡本さんも動向される。下関水産大学の実習船もきょうごろ被災地に接岸して食事や入浴提供をしているころ。
家内が28日から京都、金光教太秦教会でご用している長女の大祭手伝いに行くのでわたしは御大のお供はできない。そのぶん本気で会津の酒で応援する。
国内の産業が停滞するほど東北の安い?労働力に依存しており、復興と工場の稼働がすみやかに果たされないと発注先は他に生産拠点をもとめ、被災地はますます疲弊する。家族や家を失い、仕事までも失わない手立てがいる。