夏の疲れ


下関・菊川から美祢・長門のスタート前にアリナミンを飲んだ。厚狭の運送会社から、最後は大谷山荘。ヤクルト・タフマンを山荘自動販売機で買って農園までの力にした。
犬たちが待ってくれ疲れは癒される。老犬がぼとぼと草むらを歩き小便とウンチをした。そのあと体をぶるぶるした。脚力がないてきは、ぶるぶるしたら倒れた。できないことを数えて落胆する毎日から、できることを数えるうれしい毎日になった。わたしは歳相応の夏バテかもわからない。