安めぐみ写真集


週刊現代をきのう買った理由は「安めぐみ」けれども別の記事を何度も読み返したはNTT東日本の広告記事「声を文字へ」会議録が音声認識エンジンの開発で精度たかく活字になるシステムがついに登場した「その橋の端を走れ」という音声や、方言。
宮崎交通を略して「宮交」など、人が介在しないと会議録はできない。ましてや椎葉村には椎葉姓の議員や執行部が大勢おり、議長が「椎葉君」と指名したときは声の特徴で発言者を推察した。
そんな人間ならではの判断のすべてがプログラム化され商品になった。しかもNTTの販売になる。カセット録音より前、オープン10号リール。
手書き会議録の時代に速記業界にはいった30年まえからついに業界は変革の時期が到来した。わたしも感慨ぶかく記事を読んだ。
予算委員会は参議院にうつり国旗・国家に教科書にたいする内閣不一致が野党質疑で露呈した。