早起きして朝ごはんと弁当をつくった。土曜日は長門から美祢・山口に新南陽に光と週で一番長距離。
生ゴミと鶏の死骸を週に２回、焼却炉に火をいれている。燃やす材料は地域のパレット工場から出る廃材。朽ちた廃材は火力がなく、最近はボロボロの廃材しか出てこない。この廃材を火力で使う家は多く、よい廃材が出たらすぐになくなる。農園の薪もあと数回分まで減ったが、火力の悪いものは電動ノコで切る手間が惜しい。３日前から夕方廃材置き場まで行ったが変化がない。
明日からの連休前のきょうは、廃材を出せば地域のみなさんがきれいに持ち帰ると工場は思うにちがいない。新南陽から戻るとき、かなり遠回りになるが工場の前を通過してみた。リフトがたくさんの廃材を出していた。
農園にもどり軽トラックで工場に着いた。火力がありそうな廃材を重量オーバーの積載で農園にもどった。
明日から発電機をまわして焼却炉に入る寸法に切り揃えよう。廃材が大量に持ち帰れて満足。