強い味方が届いた


例えば、隣のクラスの生徒が「僕は隣のクラスでは学級委員になれないから、このクラスに入って立候補するから頼む」まぁあり得ない空想も、政治の世界ではある。林芳正参議院議員は、国会論戦や日曜討論で論客ぶりを発揮され好感をいだいていた。しかし、来るべき選挙では選挙地盤をかえて立候補が話題になっている。地盤がかわっても政党の看板で押し通すなら、まさしく有権者をバカにした考えでしかない。一票投じるとき、ふつうの感覚ならば国政とはいえ地元の意見を親しく聞いてくれた政治家にと思う。個人の野心を果たすならばなんでもやるような人は政治家失格とわたしは思う。
きょう念願の「電子辞書」が届いた。20年使い古した国語辞書では「知りたい」欲求が満たされないストレスがあった。中古品もいろいろみたが。キーは五十音配列・広辞苑・現代用語でよい。それなりの品物が通販で見つかり注文した。開封して最初に「八紘一宇」を調べて、意味がよくわかりスッキリした。明日から持ち歩く。