昨夜８時ごろ犬と川土手ほろ酔い散歩。ホタルが飛び交い嬉しかった。
電子辞書は助手席から活躍ラジオから「リスペクト」想像はできるが「メモ」。傀儡(かいらい)国家の傀儡も「メモ」。木鶏も「メモ」手弁当を食べながら「メモ」を辞書でひいて府に落ちた。外国語や方言・歴史など知恵袋である。理解できることは嬉しいことが、この歳でやっとわかった。
きのう出雲路をご夫婦で旅をされた奥さまから雲州平田の名物「生姜砂糖」をお土産でいただいた。自宅にもどる家内が母に届けてくれた。母は平田から近い直江のうまれ「懐かしい、美味しい」と歓声をあげたらしい。生姜砂糖で貧困のなかでも幸せを感じた直江時代に気持ちがもどったのかもしれない。