涼風の弁天池


下関「兎(レストラン)」の正装のシェフと立ち話は8時「何時間ぐらい寝ますか」と聞いたら「昨夜の終わりは11時でした」この時間でも厨房から熱気がただよう。
下関市内で少量のアルミ缶をたくさん軒数いただき最後は大量になった。鍵山先生は小さいことを積み上げよ。とご自身の体験談を引用して話される「凡事徹底」の中身。
弁天池でお水30リットルをいただいた。杉林からそよいでくる風は汗をすっとひかせる。昼寝をここでできたら最高だろう。
長州三白(塩・蝋燭・和紙)と覚えていたが、最近それに米を加えて長州四白という新聞記事を読んだ「よしの(うどん)」にどちらが正しいか尋ねたら、堂島米相場の例まで引用して四白だと教えていただいた。歴史は吉野さんに問えばよい。