早朝は大雨だった


先週ひさしぶりに訪問した磯村千代子先生からお手紙が届いた。封筒裏には「返事のいらないてがみ」と書かれて。便箋6枚の書き出しは「花曇り・名を知らぬ小鳥・畑に来て」またご葬儀を出した悲しみ。最近読み終えられた井上靖「わが一期一会」の読後感など先生の心が伝わるお便りだった。
農園隣接地でお米をつくられる方が頭に大怪我をされて入院と知った。わたしの草刈はもうスタートしている。農園内だけだったらたいした面積ではないけれど、周囲の不在地主の田畑を刈らなければ農園は周囲が草むらにおわれる。怪我は面会できないほどと聞いたの今年はさらに草刈面積がひろがるかもわからない。
今夜は7時就寝計画を実行中。