下松から戻った


今月24日でまる3年の愛車(軽四貨物)は15万キロをかるくこえた走行距離。
フロントに昼間でも点灯する小さいライトをつけている。その理由を尋ねられた。
ひとつは田舎道を走る距離がおおく、対向してくる車に早く認識してもらう。もうひとつは、このライトでタマゴ屋が走っていることを知って安心してもらうため。代車で田舎を配達すると、戸締まりしないで畑に出ておられるから急いでもどられる。玄関や裏口から勝手に入りタマゴを置いていくので、わたしであることのアピールをしている。
あわせて帽子も同じ、配達時間も30分以上はちがわないよう努力している。きょうも定刻配達ができた。