2日ぶん働いた


あすはお昼まえに鍵山先生ご来園。あすの配達のほぼ全部をきょう済ませておくことがきょうの内容。
美祢を走った。麦川はみなさん総出で床上浸水のあと始末。幸嶺園も被害の後始末。厚狭川流域は断水のなかで人々は復興の汗をながしておられた。
生きるということは幸せの糸と辛い糸や悲しみの糸をつむぐことかもしれない。
あらゆる災害や戦いの廃墟から、震災の神戸も、人々は絶望からたちあがった。人間はすごいとおもった。