気になる言葉


ニュース番組。テニスの伊達選手を「40歳の伊達は…」としつこくいう局と、年齢はいわない局がある。同じように気になる言葉の表現「必死で…」頑張る表現の最上級かもわからないが、多くの場合「懸命に…」のほうが適切ではないかと感じている。そんな端々のことまで気になり、肝心の話しの内容がおろそかになる。自分のふるまいより他人のことを批判するわたしを最近感じはじめた。
お客さまから毎年恒例、手作り田舎味噌を重たいほどいただいた。家内が自宅と嫁いだふたりの娘用にたっぷり3つにわけた。1ヶ月寝かせてからいただく。
お客さまの家庭で高齢者が手術できない場所を骨折された。その治療についての新聞記事があったので、水曜日の配達まえに夕方お届けした。うれしいコトは早くやる。がわたしのモットー。笑顔でお礼を申されわたしも笑顔になった。