西君納骨


とくに早朝。犬の世話をしているとき西君の気配をつよく感じることがある。いつもの「おはようございます」の声が鮮明に思い出される。そんなときは「どねえしちょるか」と話しかける。きょうは百日祭と納骨がお昼まえに仕えられ正志が参列。
長門市から光市を元気に走りおえた。もどったら犬たちが飛びついて喜び。服が汚れても顔が唾液で汚れても、この場面が一番の楽しみ。今夜は西君を偲んで過ごしたい。