命と向き合った8月


体力は歳とともに落ちるらしい。夏の暑さは年々きびしくなる。きのう午後、県庁駐車場のアスファルトを歩いているとき、気をぬくと歩けないほど熱気をおぼえた。
8月は草刈りで大量の汗をながした。ひとり宴会を毎晩やりよく飲んだ。なにより母と老犬が8月をのりこえてくれたことがありがたい。
接近中の台風が、とくに東北の秋に被害をもたらせないことを祈っている。命と向き合ったに8月に感謝!