熱烈歓迎ツバメさま


農園には太くて長い青大将がいる。草刈りでよく対面するマムシは殺すがこの大将は殺さない。マムシ以外の殺生はしない。しかし大将は毎年孵化してピィピィとツバメのヒナが声をあげはじめたら、軒下の巣を襲う。今年は大将が近寄れない場所に板を取り付けた。ツバメがはやく巣作りをしてくれたらよい。健太(10歳ぐらいか)は相変わらずの元気犬。走り出したらブレーキがない。太郎(16歳)は歯石から歯槽膿漏のようで歯茎に炎症がある。
美祢の獣医は「高齢だから」と治療に消極的。ハッピー(4歳?)は8キロで農園に来ていま16キロ。野良犬の名残行動(水溜まりの水を飲むなど)はあるが、わたしの命令に農園一忠実。野良猫との距離は1メートルになった。ヘビ・ツバメ・犬に猫と春になったから忙しい。
山口市内140キロ走りおえて芋焼酎でリラックス。