心のおつきあい


昨夜、家内が京都から仕事優先に考えて農園にもどった。感心したのは野良犬出身ハッピーは家内の車がわかり吠えなかった。健太はわたしが叱るまで吠えまくりで情けない。
連休は日ごろお会いできないお客さま家族と会話の機会がある。農作業しながら作詞をするじいちゃんは、数々の作詞を見せて「誰か曲をつけてくれんかの」ツバメが母屋に巣をつくり、ばあちゃんは夕方ツバメの夫婦が戻って戸をたてる「親元と思うて来てくれるから嬉しい」。子供たちとも遊びながら月曜日を終えた。
卵屋が来たらおもしろい。そういう絆を大切にしたい。