アブに刺された


5時まえに激しい雨が止んだので草刈りをはじめた。30分も経ったころどしゃ降りになり草刈りは断念。
水曜日の夕方、強い陽射しのなかで、長袖シャツで草刈り中、右腕にじわじわ刺す痛みを感じた。直感でアブの痛みだとわかった。左手でシャツの上から血を吸っているアブを叩き落として長靴で踏んだ。すぐにキンカンをしっかり塗り完璧の処置をしたとおもったが、木曜日に腫れがひろがり、今朝は指先まで腫れて赤ん坊の手のように真っ赤に腫れて熱もある。
防府市の獣医さんからはたんぱく質の毒だから、例えばタバコの火をあてて軽いやけどにすれば重症にならないとアドバイス。
下松の農家、盛岡のじいちゃんは「アブの針が残っちょる」アブは針を残さないように払えばよい。そう言うじいちゃんの鼻が真っ赤に腫れている「わしはブトじゃ」
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