嬉しい1日


月曜日の着信最初は「おたくの黄身の色は、卵が高いのに薄い」と下関の百貨店の売り場で買われたらしい婦人からクレーム。丁重にお詫びの言葉は伝えておいた。そのぐらいの嫌な電話ぐらいクリアできるのがお得意先。
アルミ缶を「うちの1週間分を洗っていますから」と何軒もでいただいた。お盆でにぎやかなお宅に顔がそっくりな男の子二人と女の子一人「三つ子なんですよ」と五歳の子供たちを紹介された「将来は芸能界間違いない」と言うと3人は喜んだ。農園に戻ったら大量のアルミ缶があった。小倉のお客さまがわざわざ持参されたと聞いた。
愛犬の墓には線香を供えていただいた。中国青島旅行の方からは3日連続で旅の便りがメールで届いた。まだまだたくさん嬉しいことが月曜日が楽しかった。