呉明美コンサート


日本と韓国の架け橋になりたい。民族楽器カヤグムを弾き、高らかに歌い上げるオ・ミョンミさんコンサートが、ヒストリア宇部を会場に午後から催された。4年まえ、祖母を亡くされた直後のコンサートで、大きな瞳に涙をためて「涙そうそう」を歌った彼女に感動した。そのご縁にきょうの舞台はつながった。12曲とアンコールの13曲をチョゴリお色直しの華も添えて、ステキな時間になった。前の職場で働いてくれた女性3名が偶然来てくれ同窓会。お掃除仲間や卵のお客さまもたくさん来てくださり嬉しかった。なにより来春が出産の明美さんの笑顔が最高だった。
太郎さんは傷が急に悪化。今朝、土間に鮮血が落ちた。美祢の獣医に問い合わせたら、その出血で快方に向かうだろうから、抗生剤塗り薬をやってくれ。いま独眼竜太郎さん。